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【ORAS】シーズン9使用構築:バシャサンダー兼ノオーガブサンダー

シーズン8の構築記事で書いた通り、ノオースタンの格闘枠と電気枠の再考を行いました。
採用したのはバシャサンダー。相性の良さは言わずもがなです。ノオーとサンダーも相性が良いことで有名。

見た目的にはメガバシャが表選出、ノオーが裏選出のような形になっていますが、実際にはバシャはハリボテ役で、バシャを見て出てくるボルトやスイクンをノオーで迎え撃つのが狙いです。

このシーズンは最初の方に少し潜っただけでやめてしまったので、最高・最終レートは1803でした。


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バシャーモ@バシャーモナイト
 性格:いじっぱり 特性:かそく→かそく
 努力値:68-252-0-0-0-188
 実数値:164-189-90-*-90-124
 実数値(メガ後):164-233-100-*-100-144
 技構成:フレアドライブ/ばかぢから/はたきおとす/まもる

テンプレのサイクル向けメガバシャーモ。素早さはメガ時に準速スカーフランドロス抜き。
ノオーと同時選出する可能性を考えて珠にしようかとも思ったのですが、相手していて嫌だと感じるのはやっぱりメガかな、と思ったのでメガで採用しました。

サイクル志向なので格闘技は馬鹿力、サブウエポンははたき。だいたいノオーを方を選出するので出番は少なめでしたが、ガルクレセドランのようにノオーだときついサイクル相手にはしっかり活躍してくれました。

改めて語るまでもない強さを持つポケモンですが、守るをするかしないかといった択が頻繁に生じるので、使いこなすのはなかなか難しいな、と感じました。


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サンダー@ゴツゴツメット
 性格:ずぶとい 特性:プレッシャー
 努力値:204-0-244-0-20-40
 実数値:191-99-149-145-109-125
 技構成:ボルトチェンジ/めざめるパワー氷/どくどく/はねやすめ

中古で買ってきたXにて厳選した固体。D固体値が23、S固体値が30の妥協固体です。
こちらも馬車の相方として既に一定の評価を得ているので、改めて語ることは多くありません。表でも裏でもほぼ毎回選出される、パーティ1の功労者。
素早さは最速バンギ抜きですが、今時メガらない最速バンギはいない気がするので、この調整はどうだろう、という感じ。
ただ相手のサンダーを相手できるのがこいつしかいなく、その際に上から羽休めできることが非常に重要だと感じたので、このくらい振ったのは正解だったと思っています。

馬車の相方としてはほぼテンプレの技構成かと思いますが、ノオーの相方としては熱風も一考。しかしマンダに後出しできるのがこいつしかいないので、めざパは切ることができませんでした。起点にならないためというより、役割遂行のための積極的な採用です。
熱風は欲しい場面ももちろんありましたが、めざ氷・毒々の方が恩恵を感じる場面が圧倒的に多かったです。


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マリルリ@とつげきチョッキ
 性格:いじっぱり 特性:ちからもち
 努力値:124-252-4-0-12-116
 実数値:191-112-101-*-102-85
 技構成:じゃれつく/たきのぼり/アクアジェット/はたきおとす

ゴツメがサンダーに奪われたので、ギャラの代わりに採用。何となくオボンで使いたくなかったので、2番人気のチョッキを持たせてみました。
ゲンガーの攻撃を一発耐えてはたきを入れたり、ギガドレガモスに役割破壊されなかったり、とチョッキが役立つ場面は非常に多かったです。

どこだったかの調整を参考にして、素早さに結構振っています。眼鏡ガルドの使用経験からSに振る重要性はわかっていたつもりですが、ニンフあたりを上から殴れるのはなかなか強かったです。
ただ正直耐久もギリギリなので、素直にHに回してもよかったかな、とも思います。

サンダーと共に、こいつもほぼ毎回選出していました。耐性も範囲も非常に優秀。


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ギルガルド@こだわりメガネ
 性格:ひかえめ 特性:バトルスイッチ
 努力値:188-0-4-236-12-68
 実数値(シールド):159-63-171-110-172-89
 実数値(ブレード):159-153-71-220-72-89
 技構成:シャドーボール/ラスターカノン/かげうち/はかいこうせん

シーズン7からずっと継続採用。ただ、今回のパーティではあまり選出機会は多くなかったです。
ノオーと炎弱点が被るのが割と痛く、かといってこいつが格闘に後出し安定かというとそうでもないので、なかなかサイクルに組み込みづらかったです。


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ガブリアス@ラムのみ
 性格:ようき 特性:さめはだ
 努力値:0-252-0-0-4-252
 実数値:183-182-115-*-106-169
 技構成:じしん/げきりん/がんせきふうじ/つるぎのまい

相変わらずバナが滅茶苦茶重いので、継続採用のガブリアス。
シーズン8で使っていた鉢巻も強かったですが、技固定による使いづらさがあったり、ドランやエンテイに繰り出した際にやけど食らうのが痛かったので、ラム剣舞で採用。
自分で相手していて嫌だと思うガブがラムと鉢巻(次点でヤチェ)だったので、弱いはずが無いという確信がありました。

あまりサイクル適正が高いポケモンではないので選出機会自体は控えめなのですが、こいつがパーティにいることは極めて重要でした。
このパーティの他の5匹は基本的にしっかりサイクルを回すことで勝ちを拾っていくポケモンですが、前述のガルクレセドランやバナ入りのパーティに対しては相手の方が安定してサイクルを回せるので、普通に戦っていたら絶対にこちらは勝つことができません。
そこで積み技持ちのこいつを入れることによって、「崩し」の役割を持たせることができます。特にメガバシャと一緒に選出して、役割集中的な使い方をすることが多かったです。

ラムが毎回発動していたかというとそうでもないですが、もちろん発動機会が少ない訳でもなく、ラムを持っているおかげで強気に立ちまわれる場面も多かったです。
今の環境において、汎用性が滅茶苦茶高い持ち物だと思います。


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ユキノオー@ユキノオナイト
 性格:れいせい 特性:ゆきふらし→ゆきふらし
 努力値:252-4-12-220-20-0
 実数値:197-113-97-154-108-72
 実数値(メガ後):197-153-127-198-128-45
 技構成:ふぶき/ギガドレイン/こおりのつぶて/じしん

相棒枠。こいつをメインで使うのが今回の構築の目的でした。ボルトスイクンの相手を初め、マンムーを草技で迎え撃ったり、体力の減ったマンダを礫で縛ったり、ジャロに後出ししたりと大活躍。
こいつは対面からだと不利な相手が多いですが、吹雪に対して安全に後出しできる奴というのもかなり少ないので、有利対面さえ作れれば対面or交代先にかなり強い負荷をかけることができます。

正直もっと流行ってもいい気がするんですが、流行ったら流行ったで動きづらくなるので、今ぐらいの使用率がいいな、と思います。


選出に関してはノオーマリルリサンダーの形が圧倒的に多かったです。岩の一貫がとてもつらいのですが、それを差し引いてもかなり安定してサイクルを回すことができました。
最初に述べた通りこのシーズンはあまり潜らなかったので、次のシーズン10の記事でもう少しまとめ的なことを書きたいと思います。

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