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【SMシングル】ノオーガブサンダー@サンムーン

約2年ぶりのブログ更新です。
メガユキノオーの解禁に時間がかかったり、実生活の方が忙しかったりで、レートにはなかなか潜れませんでした。
サンムーンレートももう終わりとのことだったので、せっかくなので最後に潜ろうと思い、シーズン6に200戦ほど潜りました。
最高1907の最終1838なので大した構築ではありませんが、第七世代におけるノオーの使用感が何となくわかりました。
何より久しぶりに対戦できて楽しかったです。

パーティ内容は特にギミック要素のない、正統派サイクルパーティです。
ORASのシーズン10あたりで使っていたのと同じように、バシャを張りぼてにしてノオーを活躍させるコンセプトで組みました。
しかし実際にはバシャを選出しなければならない状況が多かったです。以下に個別解説します。


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バシャーモ@バシャーモナイト
 性格:いじっぱり 特性:かそく→かそく
 努力値:28-236-4-0-4-236
 実数値:159-187-91-*-91-130
 実数値(メガ後):159-231-101-*-101-150
 技構成:フレアドライブ/ばかぢから/はたきおとす/まもる

もはや化石のような技構成のメガバシャーモ。心臓には優しい。
加速とフレドラだけでも十分役割遂行ができます。

張りぼてだけでなく実際の選出も多かった理由は、ミミッキュを上から殴れる数少ないメンバーだからです。
今回のパーティではサンダーの後攻ボルチェンで皮をはがす→バシャで上から殴るくらいしかミミッキュの処理ルートが無かったため、ミミッキュを見た瞬間に選出がほぼ確定でした。必然的に選出率は非常に高かったです。

他にもグロスやルカリオはサンダーだけでは見切れないので、そいつらがいたときにも優先的に選出していました。
普通に強かったですが、HP管理が難しかったです。


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サンダー@ゴツゴツメット
 性格:ずぶとい 特性:プレッシャー
 努力値:204-0-252-4-12-36
 実数値:191-*-150-146-112-125
 技構成:ボルトチェンジ/めざめるパワー氷/どくどく/はねやすめ

マンダに後出しから勝つ、がコンセプトのサンダー。
熱風は欲しいですが、身代りマンダまで考えるとこの技構成しかありません。
しかしマンダはほぼ確実に出てきてくれるので、今シーズンはいかにマンダと多く当たれるか、がキーポイントだったと言っても過言ではないです。

他にも前述の通りボルチェンでミミッキュの皮を剥がしたり、バシャやランドに削りを入れたり、耐久型に毒を入れたりと八面六臂の大活躍。選出率は95%くらいあったと思います。
相手からすれば嫌なポケモンだったんじゃないかな、と思います。


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カプ・レヒレ@ウイのみ
 性格:ずぶとい 特性:ミストメイカー
 努力値:236-0-156-44-4-68
 実数値:175-*-170-121-151-114
 技構成:なみのり/ムーンフォース/しぜんのいかり/ちょうはつ

ORAS時代はマリルリだった枠。
大嫌いな状態異常を防いでくれる上に高耐久で、ゴツメギャラよろしく挑発まで打てる。レヒレはずっと使いたいと思っていました。

持ち物がウイのみなのは、食べ残し8回分・オボン2回分と考えたら一番お得じゃないか、という安易な考えから。
その通り回復量は魅力ですが、当然発動しないまま落とされることもあります。ただ大体発動はしていました。

準伝説らしく確かな強さを持っていましたが、いかんせんノオーと合わせるとミミッキュが重すぎるため、思ったほど選出率は高くありませんでした。
何だかんだバシャの相手が安定しないというのもあります(剣舞雷パンチとか)。バシャを重く見るならアクジェが打てるマリルリの方がいいかもしれません。ランド・マンムー・カバあたりまで見れる汎用性としては、レヒレの方が上だと思います。


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アローラベトベトン@とつげきチョッキ
 性格:ゆうかん(A個体値6) 特性:どくしゅ
 努力値:20-252-0-0-236-0
 実数値:183-172-95-*-150-52
 技構成:はたきおとす/おいうち/どくづき/かげうち

流石にテテフのエスパー技の一貫は切っておかないとまずいだろう、ということで採用したアローラベトベトン。
実際にはフェアリー半減がいなかったので、交代際にはムンフォばっかり打たれてました。それでも役割遂行はできますが。

ADベースチョッキ持ちのべトンはアホみたいに固いので、Z持ち特殊アタッカーにもかなり強気に出していけました(コケコ、ボルト、ガモス、ゲッコウガ等)
叩きを持っているとはいえ交代先にはあまり負荷がかからない場合が多いので、役割対象にしっかり削りを入れられる追い打ちは重宝しました。

有利不利がかなりはっきりしているので、役割対象が出てこない場合には完全に腐るのが難しいところ。
嬉々として起点にしに来るポケモンもたくさんいましたが、マンダに関してはサンダー、パルに関してはウイのみ持ちレヒレがいたので何とかなりました(剣舞雷パンチバシャは本当に無理)

出番は多くないながらも仕事はきっちりこなしてくれたので、かなり信頼度は高かったです。
毒手も優秀。


abomasnow-mega.gif

ユキノオー@ユキノオナイト
 性格:れいせい(最遅) 特性:ゆきふらし→ゆきふらし
 努力値:204-4-20-140-140-0
 実数値:191-113-98-143-123-58
 実数値(メガ後):191-153-128-187-143-31
 技構成:ふぶき/こおりのつぶて/ギガドレイン/じしん

汎用性重視のHCベースメガユキノオー。
ORAS時代からずっと相棒メガシンカ枠です。

ボルトが格闘Zを持ち出したと聞いていたので、初めは同じ技構成で生意気HDベースで育成しました。
しかしギャラあたりの物理アタッカーを相手にする際には、ギガドレの回復量が増えた方が結果的に固くなると感じたため、結局HCベースに落ち着きました。

サンムーンに入って増えた役割対象は何といってもコケコで、気合玉を打ってこないことを考えるとボルトより相手しやすかったかもしれません(物理型のブレバZはありますが)
ただ眼鏡ボルチェンがそこそこ痛いので、結局削りきられてしまう試合もありました。

ガルーラやファイアローが減少したのも追い風ですが、一方でミミッキュがめちゃくちゃ重かったです。
これはノオーに限らずミミッキュより遅いアタッカー全般に言えますが、剣舞Zを許すと1.5体は確実持っていかれるのが非常につらかったです。

マンダ軸などノオーを出していけるパーティもあり、そのパーティにはしっかり仕事をしてくれましたが、選出率自体はあまり高くなく、ちょっと物足りなかったです。


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ガブリアス@ドラゴンZ
 性格:ようき 特性:さめはだ
 努力値:0-252-0-0-4-252
 実数値:183-182-115-*-106-169
 技構成:じしん/げきりん/ステルスロック/つるぎのまい

サイクル適性を高めたガブリアス。
何やらランドやカバに使用率が負けてきているようですが、炎を半減できるのでノオーの相方としてはこいつが一番いい、と今でも自分は思っています(ただし他のメンツとの兼ね合い)

ORAS時代にラム剣舞型のガブをサイクルの崩し要員として使っていましたが、Z技の登場によってこの役割がさらに遂行しやすくなりました。
バナがらみのサイクルを崩すのに出していくほか、受けループに無理やり負荷をかけていくこともできます。

サイクル重視でステロを採用しているため、岩技を切っています。
ボルトやリザには竜Zをぶっ放していけばいいかな、という印象でした。

前述の受けループ対策まで考えるならASぶっぱでいいのですが、ボルトやリザYへの役割遂行を考えると、Aを削ってDに回すことでめざパを耐えて竜Zで処理するのがいいかもしれません。


パーティ紹介は以上です。
負け試合の内訳としては、構築負けが2割、選出負けが1割、プレイングが7割くらいだった気がするので、試合数を重ねれば2000も行けたんじゃないかな、と思っています。

ただフェアリー半減がいない、ミミッキュが死ぬほど重いといった欠陥のある構築でもあるので、ノオーを活躍させられる構築を引き続き考えていきたいと思います。
受けとして鋼を採用すると炎・格闘が一貫してしまうので、ドヒドイデあたりがいいんじゃないかと思っています。USUMではぜひ採用したい一匹です。

今後も頻繁にレートに潜ることはないと思いますが、ちょいちょい構築を試していけたらと思います。
ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

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